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中国の人気観光地は九寨溝、雲南省、チベットと云われていますが、昨年の九寨溝に続き、今回は麗江・シャングリラの古城と未踏峰の梅里雪山の写真撮影をと思い、阪急交通社の麗江・シャングリラと雲南アルプス二大名峰の旅に参加しました。
日本を出る時は台風の影響で旅行中の天候が心配でしたが、大した雨にも会わずに旅行ができました。念願の梅里雪山の撮影も徳欽での最終日に運よく撮影ができました。このコースは自然風景の中国らしい田舎と風光明媚な山あり、世界遺産ありの私の好きな旅行ができました。
【ツアー名】 麗江・シャングリラと雲南アルプス二大名峰の旅 【参加人員】 24名
【ツアー会社】 阪急交通社
【日程】 平成19年10月8日~15日
10月8日 福岡空港発~上海で国内線に乗り 昆明経由で麗江へ           麗江泊(2,400m)
10月9日 麗江郊外観光 (毛牛坪、白沙村、麗江古城、万古楼公園、夜:少数民族ショー)  麗江泊(2,400m)
10月10日 麗江市内観光(玉泉公園、トンパ博物館)三江併流流域観光、虎跳峡、小中旬草原 シャングリラ泊(3,250m)
10月11日 三江併流の金沙江月亮湾、東竹林寺、白馬雪山の峠(4.200m)、梅里雪山展望 徳欽泊(3,400m)
10月12日 朝日の梅里雪山展望、メコン河月亮湾峡谷、女系民族チベット村、バザール見学 徳欽泊(3,400m)
10月13日 朝日の梅里雪山展望、ナバ海公園、松賛林寺、民族舞踊ショー シャングリラ泊(3,250m)
10月14日 国家森林公園普達措観光(碧塔海、属都湖)、シャングリラ古城  昆明泊
10月15日 昆明空港発、上海経由 福岡空港へ
雲南省は中国西南部に位置し、総人口4300万、総面積39 、4万平方キロ、隣に四川省、チベット、貴州省と広西省の4つの省があり、国境線がベトナム、ラオス、ミャンマの3国と接していてます。観光名所として昆明、麗江、大理、シャングリラ、元陽、徳欽など風光明媚な観光スポットが沢山あるそうです。
1日目 福岡空港から上海経由で麗江へ                          ホテル 雲南航空麗江観光酒店:泊
福岡空港午前10時発の便で、上海まで1時間半、上海から昆明まで3時間、昆明から麗江まで1時間のフライトで麗江のホテルに着いたのは夜8時でした。時差は1時間。
麗江空港 ホテル 雲南航空麗江観光酒店

 2日目 麗江郊外観光                                                         ホテル 雲南航空麗江観光酒店:泊
【麗江】
麗江納西(ナシ)族自治県の中心である麗江は、昆明から約600km、大理から約200kmの雲南省西北部、青蔵高原と雲貴高原の境界に位置する街です。
麗江にはナシ族を中心に漢族、ペー族、イ族、リス族などの民族が住んでおり、総人口はおよそ32万だそうです。
麗江の予定は玉龍雪山の展望台の毛牛坪、壁画の白沙村、世界文化遺産の麗江古城散策です。朝起きて早速ホテル前の大通りから玉龍雪山を見ると頂上は見えませんでした。
毛牛坪(玉龍雪山の展望台)
毛牛坪は、標高3700mのなだらかな台地で草原ではヤクを放牧することから付けられた名前で、玉龍雪山の展望台です。しかし今日は何も見えませんでした。天気がよければ、玉龍雪山の雄大な景観が見えますが生憎の小雨、万年雪に覆われた十三の峰々は見えませんので寺院手前で引き返しました。
朝日に染まる玉龍雪山(麗江のシンボル)
麗江の北15kmにある山で北から南に向かって13の峰が並び、南北32km、東西12km。最高峰は「扇子陡」で、標高5596m。登頂に成功した人は未だなく、姿が空を飛ぶ銀色の龍のように見えることから、この名がついたそうです。峰の上には万年雪があり、万年雪をたたえた玉龍雪山は麗江のシンボルだそうです。
朝、ホテル前の通りから20分間待って撮影した玉龍雪山の写真です

白沙村

白沙村は麗江から12kmほどの所にあるナシ族の農村で日干し煉瓦の茶色の壁と黒い瓦屋根が軒を連ね、昔の農村の風景を残していました。白沙村は麗江の発祥の地とも呼ばれ、ラマ教のお寺大宝積宮にある明代の白沙壁画が有名でナシ族・チベット族・ペー族・漢族の画家達が数百年にもわたって共同制作した壁画で、大乗仏教・チベット仏教・道教の図柄が一枚に描かれていました。

壁に描かれていた東巴(トンバ)文字(トンパ文字は唯一現在でも使われている象形文字で、見ると意味が分ります。)
大宝積宮にある明代の白沙壁画(室内は撮影禁止)
白沙村内の露店風景
昼間から雀卓を囲むナシ族の人たち

麗江古城(世界文化遺産)

麗江古城は中国西南部雲南省麗江ナシ族自治県に位置して1997年に麗江独特の民族文化、町並み、歴史が認められてユネスコ世界文化遺産に中国で初めて登録されたそうです。麗江古城は宋の終わりから元代初期に形成され、西南シルクロード(茶馬古道)の要衝地として栄えたそうで、又古城は宋の末に建てられ、歴史が800年だそうです。
現在は6200世帯、 2万5000人あまりの人々が暮らし、ナシ族が総人口の大多数を占め、うち30%の人が今なお銀製品、革加工、紡織、醸造業など伝統の手工業に従事しているそうです。
「千と千尋の神隠し」のモデルとなったことや、高倉健主演の「単騎千里を走る」の舞台となったことでも有名で岐阜県高山市と姉妹都市提携も結んでいるそうです。
麗江古城の第一の特徴は建物が殆ど木造で、造る時は一切釘使っていない事。
第二に水資源を利用して玉泉河の水を東、西、中の3本の川に分けて、町の中と東西に導入して流させ町の環城流水系統をつくり、町全ての家の手前を河が流れるようにしたことだそうです。
古城のはずれにある獅子山にある展望台からの四方街風景(一面の瓦屋根
四方街の入口の水車と世界遺産記念碑
ガイドさんの案内で油絵用に使用するトンバ文字付きの印鑑を頼みました。日本円で千円でしたのでかなりお得品です。 四方街は約300の橋がり、清流が流れ、水路際にお土産屋が建ち並んでいました
ツアー参加者と古城を散策          古城の町の道は五花石で敷き詰めていました
四方街は町の人が野菜を洗ったり、洗濯をしたりしているイメージでしたが、裏通りまで人が溢れ、川の岸にもテーブルを並べ、喫茶店にしていました。昔は雲南の茶馬古道の主な市場だったそうです。
四方街を流れる清流
四方街の中心広場
夜の古城は燈篭の明かりが風情を感じ、いい雰囲気でした。

少数民族ショー「麗水金沙」
麗江国際民文化交流センターで行われる「麗水金沙」の人気のショーを見物しました。少数民族の民族衣装を着たダンサーがカラー照明の下で少数民族の習慣や故事に基づいた踊りをして、とても美しい幻想的なショーでした。
モソ族の通い婚(夜這い)やナシ族の心中物語を昔話風に上演していました。

3日目 麗江市内観光後 シャングリラへ(香格里拉)               ホテル 雲南龍凰祥酒店:泊
3日目は麗江市内観光をしてシャングリラ(香格里拉)へ向かいました。
玉泉公園
麗江古城北から2km離れた象山の麓にある静かな公園で玉竜雪山から融けた雪水が山麓の岩間から湧き出て、4km余の潭となり緑豊かな樹林に囲まれた泉水が澄んで碧玉に見えるから玉泉公園と言われたそうです。又、麗江古城の水源になっている所です。池の回りにはラマ教の寺五鳳楼やトンパ文化博物館がありました。
玉泉公園の池は鏡のように澄みきっていました トンパの英雄を祭る五鳳楼
朝の市民の体操風景 今回のツアー参加者
トンパ博物館・日本語が話せるガイドさんが案内してくれました  東巴(トンバ)博士
トンパ文字は、絵画のような約1400の象形文字からなるそうです

世界遺産 三江併流流域観光
「三江」とは、怒江(サルウィン河の上流)、瀾滄江(メコン河の上流)、金沙江(長江の上流)、いずれも青海チベット高原に源を発す三つの大河を指し、 「三江併流」とは怒江、瀾滄江、金沙江は最短距離で瀾滄江と金沙江は66km、瀾滄江と怒江はわずか19kmしか隔てていない「四山併立、三江併流」の世界で特有な自然景観になっているそうです。1988年、このあたりの3.4万平方kmの区域は、「三江併流国家重点景観名所」と指定され、2003年7月2日、その中の1.7平方kmの地域は世界自然遺産リストに登録されました。
長江第一湾 
この展望台では長江の曲がりぐあいはわかりませんでした。

虎跳峡(こちょうきょう)
南の万年雪を抱いた玉龍雪山〔5596m〕、西の哈巴雪山(5396m)、この二つの山並みの麓を金沙江(長江上流)が激流となって流れ大渓谷・虎跳峡を作ったそうです。かってふたつの山並みは連なっていたが古代の地殻変動で30m~60mに渡って寸断され世界で最も深い渓谷の一つと成っているそうです。川までの階段は健脚向きで、駐車上はカゴ屋が待機していました。
上りの階段が急で一休みの参加者 虎跳峡の激流
駐車場からの虎跳峡 墨絵を書いている青年
駐車場近くで待機するカゴ屋
小中旬草原
シャングリラ(香格里拉)の小中甸草原は最盛期には、毒草の狼毒(ランドゥー)の葉が真紅に染まり、紅い絨毯を敷き詰めたようになるそうです。

4日目 シャングリラから 徳欽へ                               ホテル 徳欽彩虹大酒店:泊

4日目は早朝、シャングリラのホテルから梅里雪山のふもとの町、徳欽へ向かいました。
奔子欄(バンシラン)の通り (昼食・休憩の町)
奔子欄は徳欽への中間地点で行きも帰りもこの町で昼食をとりました。奔子欄はチベット語で兎がたくさんいるところという意味で周りの山にはたくさんの兎がいるそうです
三江併流の金沙江月亮湾
<金沙江月亮湾観光>(標高2800m)
雲南省西北部の三江(金沙江・瀾滄江・怒江)が併流している所で金沙江がU字形に湾曲していました。さらに西北に進むと、白茫峠を経て徳欽の街に行きます。
金沙江が山に遮られ大きくカーブする「月亮湾」、周囲の山は岩だらけの山肌、円錐形の山裾には道路が金沙江にそって伸びています、自然が造りだした芸術的ともいえる美しい景観でした。
又、このあたりは金糸猿という珍しい猿の最後の生息地になっているそうです。

東竹林寺

山にへばりつくように立つ寺(2700m)は、17世紀にダライ・ラマ5世によって400年前に建造されたチベット仏教の寺で僧侶360人を擁する比較的規模が大きい寺でした。平地が少ないために、傾斜にあわせた建物だそうです。雨が多い地域のため、屋根をYの字型に設計しているのは、日本の豪雪地帯の建物と同じだそうです。

集会堂入口 集会堂入り口階段の狛犬 
村の信者

白馬雪山の渓谷
白馬雪山の手前の谷は見事に紅葉していました
徳欽への道(この辺はまだ舗装がしていない)
白馬雪山(白茫雪山・はくほうせつざん
白馬雪山が見える峠で写真タイム。白馬と白茫はチベット語の当て字で蓮の花の意味だそうです。
爽やかに晴れ上がった白茫雪山(5,640m)
白馬雪山の峠(4.292m)
徳欽へ向かうときは霧で何も見えませんでした。写真は徳欽からの帰りのときの写真でかすかに梅里雪山が見えました。

(チベット仏教の聖なる山) 梅里雪山めりせつざん
雲南省と西蔵(チベット)自治区の境に位置する梅里雪山は美しい風景と多種多様で豊富な生物で知られています。徳欽県東北10kmに位置し、梅里雪山には標高6000mの山が13座あり中でも6740mの主峰ワカカブ峰は雲南省最高峰でチベット仏教の聖地でもあります。
ワカカブ峰は、また前人未到の処女峰でも1990年に京都大学学士山岳会と中国登山協会の合同登山隊が本格的な登山を行ったが雪崩により17人が遭難する大惨事が起りました。7年にわたる捜索活動で17人のうち16人が確認でき、梅里雪山主峰(ワカカブ峰)の麓に慰霊碑が建っていました。


発見不可能と言われたその17人の遺体を、探し続ける男がいる・・・。
    小林尚礼さんのホームページ
                                           ドキュメンタリー特別番組 『梅里雪山 17人の友を探して』
メツモ(神女峰、標高6,054m)
 カワカブの后(きさき)といわれ、主峰につぐ信仰を集めていて天を突くその山容は、凛然として近寄りがたい神女を思わせています。メツモは、ナシ族の女性だそうです。
ジャワリンガ(五冠神山、標高5,470m)
 岩を5つに断ち割ったようなその形から、チベット仏教(密教)の曼荼羅の中心をなす「五仏」をあらわすと言われ、五仏とは、ビルシャナ(大日如来)、阿しゅく、宝生、阿弥陀、不空成就の各如来(仏)のことをさします。
スグドン(斯古都、標高6,379m)
 カワカブの護衛将軍と言われ、一説には、カワカブの不在中にメツモと浮気をし、戻ってきたカワカブに首をはねられたため頂上が平らになったといわれています。
カワカブ(漢語名:太子雪山、標高6,740m)
 梅里雪山山群の最高峰。伝説上の山群の主(あるじ)であり、仏教が伝わる以前、カワカブはロンツェン・カワカブと呼ばれ、災いをもたらす鬼神だったといわれ、それは9つの頭と18の腕をもつ恐ろしい姿をしていました。やがて、チベット仏教ニンマ派の開祖グル・リンポチェによって調伏され、仏教の守護神ネンチン・カワカブに変わったと伝えられているそうです。
徳欽最終日の13日の朝、空を見ると満天の星空でした。今日こそ期待できると思いながらで展望台に向いました。
空が明けるにつれて梅里雪山の全容が見え初め、夢中で撮影を始めました。(撮影開始時間午前6:56分)
                             メツモ6054m    ジャワリンガ5470m           マーベンゼン6000m                   カワカブ6740mと明永氷河
                                                                  メツモ神女山6054m         ジャワリンガ五冠神山5470m
                                                                                                               カワカブ太子雪山6740m
  メツモ6054m    ジャワリンガ5470m           マーベンゼン6000m                   カワカブ6740mと明永氷河
梅里雪山・十三白塔観景台

5日目 徳欽 (梅里雪山展望・メコン河月亮湾峡谷、女系民族チベット村)  ホテル徳欽彩虹大酒店:泊 
徳欽(トッキン)  3,400m
徳欽は、雲南とチベットの境でシャングリラから183kmの地点で白范雪山の山腹(標高3400m)の街です。ラサへの交通の通過地で、住民の八割がチベット族で歴史が古く宋代に造られ、茶馬古道の中継地としてさかえてきたそうです。
徳欽の西の展望台は梅里雪山の雄大な雪山が眺められ、観光客で賑わっており、近くは開発が進み、続々とホテルが建設されていました。
徳欽の街
宿泊のホテル 徳欽彩虹大酒店 宿泊ホテルでのチベット人結婚式 
徳欽の街中
チベット人のバザー 街中の通りで髪を洗う女性
の谷・ラサへの道(車2時間でチベット自治区)

女系民族チベット村

チベット村の民家を訪問。バター茶をいただきました。

6日目 徳欽から シャングリラへ                                          ホテル 雲南龍凰祥酒店:泊
早朝、徳欽の梅里雪山の展望台で写真撮影後、シャングリラへ向かい、ナバ(納帕)海、松賛林寺を観光しました。
ナパ海公園(標高3266m)
ナバ(納帕)海は、シャングリラの州都、中甸(ちゅうでん)の街から北西に約8kmにある自然保護区の自然胡で雨季と乾季で湖の様相が変わり、乾季(10~3月)には干しあがって草原となり、ヤクや馬などが放牧されているようです。ここの湿地帯は、野鳥の楽園とか絶滅の危機に瀕している黒頚鶴(中国の国家一級重点保護野生動物)も飛来するそうです。
シャングリラ(香格里拉)(旧名は中甸) 3300m
アメリカの小説家ジェームス・ヒルトンの作品「失われた地平線(Lost Horizon)」の中で描かれた土地で地域の風景が小説の中の記述とほぼ一致することや、中甸を表す古チベット語の意味がシャングリラの意味と同様なことなどがその由来だようです。雲南省政府は1997年、シャングリラは迪慶州であると宣言し、中国政府も中甸県をシャングリラ(香格里拉)県に改めることを認めました。雪山が聳える峡谷、神秘的な寺院、森林と湖、麗しい草原、そして羊が群れなす世界。我々が思い描いてきた桃源郷の情景が、ここにはありました。
松賛林寺
この寺はシャングリラ町から約4km離れたところにあり、チベット伝仏教の寺院で別称は「帰化寺」といわれています。.シャングリラ松賛林寺は雲南では一番古く、最大なチベット伝仏教の寺院です。1679年に起工、1681年に完工されました。松賛林寺は高い丘にあり、周りは鬱蒼とした林木が広がり、せせらぎ清流は寺院を流れていて、景色が素晴らしく、五世のダライラマはこのお寺を「葛丹松賛林」と名づけました。「葛丹」とは黄帽派の祖師宗喀巴に建てられた丹寺と関係があることを意味し、「松賛林」とは天界の神様が遊ぶ地を意味するとのことです。シャングリラ葛丹松賛林が竣工した後、五世のダライラマは高さが8尺のお釈迦様の銅像や五彩金汁絵仏像唐カ16軸や貝葉経などを贈与し、お寺の宝物として祭られていました。
シャングリラ古城
シャングリラの古城(街)は丽江古城ほどの規模でははないが、なかなかきれいな古城でした。丽江ほど旅行者が多くないし、観光地化もそれほど進んでいないので、そういう点では歩きやすい所でした。古城そばには世界最大といマニ車があり、街中の石畳と建物はきれいで趣きがありました。
世界最大の黄金に輝くマニ車が回転していました。下には茶葉古道の碑があり、多くの人が写真を撮っていました。

7日目 シャングリラ国家森林公園普達措観光後  昆明へ       ホテル 緑洲大酒店:泊
公園内はグリーンバスに乗り換えて標高3200m~4200mの森林を巡りました。シャングリラ特有の白樺林や針葉樹の自然美は見事でした。天気が良ければ沢山の高山植物や動物に会えたかも知れませんが時折の小雨でもそれなりの自然の美しさを感じました。
属都湖
属都湖は海抜3705mで、周りは山々に囲まれ、、牛の放牧風景と紅葉は、情緒を感じました。
碧塔海
碧塔海は東西の長さ約3000m、南北の平均幅700mの高原湖で碧塔海とはチベット語で【牛の毛で作った毛布のような柔らかい海】という意味だそうです。天気がよければ湖辺に色々な秋色に染めた山々や原野は人間の仙境のような景色になるようです。
船着場より遊覧船に乗り、2kmほどハイキングをしました。湿地帯にはリンドウを始め、沢山の花があり、自然の宝庫でした。バスを待つ休憩所ではリスがえさをねだりに現れて、慌てて写真撮影をしました。
公園からの帰りのバスからの田園・湿地帯風景
シャングリラの飛行場から昆明へ向かいました。
昆明での夕食では雲南省の観光局からこられて、日中国交正常化35周年の記念の雲南省観光局と阪急交通社の共同企画旅行の参加者全員に旅行記念感謝状が渡されました。

8日目 昆明から 上海経由で 福岡空港へ
早朝、昆明のホテルから飛行機で上海浦東空港へ向かい、上海発18:00発の飛行機で福岡へ。
上海空港での夕日
旅行中の食事事情
今回のツアーでの食事は、味が薄い、ヤクの匂い、メニューが朝昼晩ほとんど同じ等で苦労された人も多かったと思いますが、この地域の事情を理解すれば慣れるしかありませんが、日本から持ち込んだもので何とかカバーしている人もいました。
1、ふりかけ(とにかく味が薄い為) 2、お茶漬けの素 3、味噌汁の素 4、インスタント(UFOヤキソバ)・・これは好評。
麗江古城でのナシ族の鍋料理
今回の旅行で一番の人気
シャングリラのヤクの鍋は匂いで食事が進みませんでした シャングリラ・徳欽間の町・奔子欄での昼食は味が薄いので塩をもらう 昆明での夕食・中華風で種類も多く好評
旅行中に出会った子供
旅行中に出会った花
今回の旅行でお世話になった方々
阪急交通社 添乗員
        
大久保 元子さん

旅行中は大変お世話になりました。
軽い高山病にかかり適切なアドバイスのお陰で一晩で回復しました。今回のツアーはホテルの設備、食事等お世話は大変でしたが、持前の明るさでテキパキと対応されて感心しました。私自身は梅里雪山の写真撮影ができてとても満足した旅行でした。
中国・昆明 現地ガイド
   
 馮 正華さん

いつもニコニコで日本語もうまく、楽しい旅行ができました。
又、雲南省に行きます。

中国シャングリラ 現地ガイド
    
史定菊さん

日本語が話せないガイドさんでしたが、心は通じたようです。
  

このホームページ制作者
    福永 攻治
旅行参加者の方で小さい写真で拡大写真が必要な場合はメールください。

メールアドレス wakakusa@csf.ne.jp
若草写真館 
http://wakakusa3.sakura.ne.jp/