第352回筑後川花火大会の撮影記                    花火の撮影方法はこちらを参考に 
今回は初めての筑後川花火大会のため、事前にネットで調査したの結果、交通手段はJR(久留米駅から徒歩10分)、撮影場所は篠山会場の正面近くとしました。小雨と風で厳しい条件でしたが、迫力のある花火に感動しながら何とか無事撮影ができました。この花火大会は太濠公園花火大会と違い、筑後川の広い両岸3km位が花火見学場所ですので、シートをしけば寝そべって見られます。
(福永攻治)
 
○久留米市の水天宮夏祭の一つである筑後川花火大会は2つの会場から上げる花火は18,000発で西日本一の規模を誇ります。筑後川の川面の上空を鮮やかに彩る大仕掛けや大輪の花火は大変人気で多くの観客を集めています。
○久留米市水天宮対岸河川敷(京町会場)、篠山城跡対岸河川敷(篠山会場)
○JR鹿児島本線久留米駅から徒歩10分
篠山会場(対岸のクレーンが仕掛け花火)
 
 
 
 
 筑後川花火大会        

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