若草写真館 北海道大雪旅行記 北海道・大雪紅葉写真集



【日時】 2004年(平成16)年9月23日〜26日 
【参加人員】 ツアー参加45名(山口・佐賀・熊本・長崎)  クラブツーリズム 
【日程】
9月23日 福岡空港〜伊丹空港経由〜新千歳空港
旭岳温泉駅〜旭岳ロープウエイ(姿見駅) 姿見の池紅葉ハイイング(2時間)〜旭岳温泉駅〜旭川(泊)
9月24日 旭川〜大雪高原温泉〜大雪高原沼めぐりハイキング(6km・3時間半)〜銀泉沼紅葉〜層雲峡温泉(泊)
9月25日 層雲峡温泉〜層雲峡ロープウエイ(5合目)〜リフト(7合目)〜黒岳登山(3時間半)〜7合目〜リフト・ロープウエイ〜層雲峡温泉〜三国峠(紅葉の大樹海)〜然別湖(泊)
9月26日 ゙然別湖〜新千歳空港〜福岡空港(17:25着)
北海道大雪山の紅葉を写真にと3泊4日のツアーに参加しました。心配した天候は初日の旭岳、2日目の大雪高原沼は秋晴れの中を気持ちよくハイキングをしながら写真を撮りました。ただ予想どうり高原沼めぐりは熊情報を気にしながら沢歩きのような泥まみれの道を歩き大変でした。3日目の黒岳登山はツアー参加者45名中10名はあいにくの天候不良で登山を断念、残り登山希望者35名は健脚組とガンバル組の2班に別れそれぞれに登山ガイドの案内で頂上を目指しました。ガイドの案内がとてもよくて悪天候にもかかわらず全員が予定どうり黒岳登山ができ無事に層雲峡温泉へ降りてきました。然別へ向かう三国峠の大樹海の紅葉は見事でただただ感激。夜は然別温泉で疲れをとり、4日目は快晴の中新千歳空港から帰路につきました。今回は紅葉の時期・天候とも恵まれていい写真がたくさん撮れて満足なツアーでした。   (福永攻治)
1日目 旭岳
新千歳空港で現地添乗員の説明後早速山登りの準備 山麓駅から姿見駅(標高1,600m)までの旭岳ロープウェイ
大雪山は北海道のほぼ中央に位置し、2,290mの旭岳を最高峰に、50kmにわたって連なる2,000m級の山々の総称です。総面積は23万ヘクタールあり、これだけの拡がりを持った山地は、日本に例がありません
日本百名山の一つ、旭岳(2,290m).は大雪山の主峰で
北海道の最高峰
姿見ノ池(名のとおり水面には旭岳の姿が
逆さに映っていました)
鏡池(そばに摺鉢池があり2つあわせて夫婦池という)  
ミヤマリンドウやミヤマアキノキリンソウの花とチングルマの綿毛
2日目 紅葉の大雪高原沼めぐり登山と銀泉台ハイキング
大雪高原沼への関所・ひぐま情報センターで入山届け
大雪高原温泉の入口付近の紅葉 登山ガイドの掛け声でまずは念入りに準備体操をし
気合を入れてスタート
情報センターでヒグマの動向と注意事項の説明を受ける 昨日の雨で道は泥ドロで最悪、しかし紅葉は最高
土俵沼の紅葉
バショウ沼の紅葉
高原沼周辺は紅葉の真っ盛りで赤・黄色のコントラスト
がとてもきれい
往復約3時間半のハイキング
滝見沼の紅葉
当日のコースは緑沼までの往復コース
緑沼の紅葉(ヒグマの関係で、コース中で食事ができる場所はここのみ)
ヤンベタップ川を渡る。沢歩きと同じで登山靴か
長靴がなければ危険
昨日の雨で道は泥ドロで転ばないように慎重に歩く

銀泉台
大雪の紅葉の名所 銀泉台(1490m)のハイキング

3日目 黒岳登山〜三国峠〜然別(泊)
層雲峡温泉 ロープウエイよりの展望(天候が心配)
ロープウエイ層雲峡駅より黒岳駅へ(片道7分) トイレはこの先ないので注意!
黒岳駅(5合目)より黒岳(1984m)を望む(ここの紅葉は今が盛り)
黒岳駅(5合目)より黒岳(1984m)を望む(ここの紅葉は今が盛り)
5合目付近のロープウエイからの紅葉
ロープウエイの黒岳駅の屋上展望所よりの360度の山並みと層雲峡峡谷美
7合目登山口事務所で入山届けをして頂上へ ロープウエイ黒岳駅よりペアリフトに乗換えで7合目へ
7合目より黒岳頂上を目指す(標高差364m、往復約3時間) 天候不良の為、
希望者35名の2チーム編成で慎重に登山開始
全員無事黒岳頂上へ着いたが天候不良で何も見えず残念 天候回復期待も時間切れで下山。

三国峠
然別への途中三国峠で休憩  山並みは紅葉の真っ最中 
三国峠茶店のシマリス、昨日はキタキツネにも出会った 三国峠からの山並み樹海

然別湖
最終日の宿泊地 ホテル福原の屋上より然別湖の神秘的な夕景を撮影