若草写真館へ |
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2泊ともホテルから祭り会場まで徒歩圏内! 高知よさこい祭り夜の部【指定席】と徳島阿波踊り【S指定席】 3日間 |
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2019年(平成31年) 高知よさこいと徳島阿波踊り |
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旅行スケジュール | |||||||
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新幹線岡山駅から瀬戸大橋を渡り高知へ 瀬戸大橋は上部に高速道路(瀬戸中央自動車道)、下部に鉄道線(瀬戸大橋線)が走る2階建て構造の長大な併用橋。 |
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高知の路面電車 | 宿泊ホテル・ザクラウン新阪急高知 | ||||||
高知よさこい 追手筋本部競演場 | |||||||
芸能人・島崎和歌子、彼女は明日の土佐阿波踊りも参加 | |||||||
高知城演舞場 | |||||||
帯屋町演舞場 | |||||||
はりやま橋で記念撮影 | |||||||
2日目早朝、ホテル前の高知城 (別名鷹城・たかじょう)へ、石垣と松の木が美しいお城で |
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山内千代の銅像 | 独立式望楼型4重6階、1重目の屋根を腰庇として3重6階と数えられるそうです。 | ||||||
桂浜 かつらはま | |||||||
高知県を代表する景勝地の一つ。浦戸湾口、龍頭[りゅうず]岬と龍王岬の間に弓状に広がる海岸で、背後に茂り合う松の緑と、海浜の五色の小砂利、紺碧の海が箱庭のように調和する見事な景勝地。古来より月の名所として知られ、“月の名所は桂浜・・・”と「よさこい節」にも唄われています。 |
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桂浜の竜馬像 | 桂浜海岸は台風前夜で波が高い状態でした | ||||||
四国の秘境へ!激流が生んだ渓谷美、大歩危峡(おおぼけ) | |||||||
吉野川流域の峡谷美の大歩危で昼食 | |||||||
四国八十八ヶ所第1番札所霊山寺 | |||||||
踊らにゃそんそん!熱気と興奮の徳島へ! 12日(2日目)も早めの夕食後、ホテルから歩いて10分、藍場浜演舞場へ。運よく桟敷席の最前列で踊り子との距離が近く一体感が最高でした。徳島阿波踊りは今年から民間の東京の大手イベント会社が運営し、総踊りも各会場で復活、1部・2部制導入等新たな取組で期待されていました。演舞場終了後は公園で練習中の扇連の踊りを鑑賞し、動画撮影後ホテルへ。踊る阿呆に見る阿呆同じ阿呆なら、踊らにゃ損々!で阿波踊りを堪能。台風のため13日以降は中止になり運に恵まれたツアーでした |
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「男踊り」は半天(法被)を着て踊る『半天踊り』と、男 |
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徳島・阿波踊りを藍場浜演舞場・桟敷最前列から撮影 | |||||||
「女踊り」は、女物の浴衣に網笠を深くかぶり、厚化粧を |
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女優の水野真紀 徳島阿波踊りはアンジャッシュ大嶋いや小嶋、島崎和歌子 |
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阿波踊りの基本スタイルは、三味線、太鼓、鉦(かね)横 |
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男踊りと女踊りは、見た目も踊り方も大きく異なります。 「男踊り」は半天(法被)を着て踊る『半天踊り』と、男 |
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藍場浜演舞場の最後は悠久連の後に続いた観客と一緒の総 |
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帰りは藍場浜演舞場横の公園で扇連の練習を鑑賞、照明が |
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参加したツアーは会場から歩いて行けるホテルでしたので別な会場や町中・公園での小規模な踊りも楽しみました。台風前夜で夕日やお月さまが背景の阿波おどりが見れてほんとに幸運でした。 | |||||||
1000点以上の世界の名画を陶板で完全再現!これだけの名画を、海外に行かなくても一気に鑑賞できるのはここだけという大変貴重な美術館です。 陶板名画とは、陶器の大きな板に原画に忠実な色彩・大きさで作品を再現したもの。2000年経っても色褪せることなく、そのままの姿で残すことができるので、文化財保存の在り方にも大いに貢献すると期待されています。 この美術館は撮影OK、触ってもOK。 |
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システィーナ礼拝堂壁画 ミケランジェロが全精力をそそいだ「システィーナ礼拝堂」の天井画及び原画を原寸大に完全再現! | |||||||
名画中の名画「モナ・リザ」 | 7つのヒマワリ ゴッホは南フランスのアルルで、花瓶に入った「ヒマワリ」 | ||||||
カフェ・ド・シヴェルニー 地下2階のモネの池を眺める、自然あふれるカフェ。 | |||||||
南淡路(うずしおクルーズ乗船/約60分) 福良港から周遊60分の「うずしおクルーズ」は「咸臨丸」と「日本丸」の2隻で運航 |
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明石海峡大橋 | |||||||
帰りは淡路島から明石海峡大橋を渡り、新神戸駅へ。新幹線はグリーン車で自宅には22時には帰宅。阿波踊りの余韻がのこる満足な旅行でした。又帰宅した翌日からの阿波踊りは台風のため全て中止になり、運が良かったツアーでした。 |